Design

研究室生の卒業設計、及び建築設計製図課題をご紹介します。

卒業設計

Diploma Project

建築設計製図6

Architectural Design VI

 

卒業設計

Diploma Project

 

360ぶんの

-地域点在型小中一貫校がつくる西宮浜-

河合美楓

興る水都の景

-寝屋川治水計画による大阪城公園の創生-

下村悟

ironなアートでつくる道

-分散型美術館としての

神戸ミュージアムロード-

宮本 紗佳

共生と自立

-エネルギーと自立型循環による咲洲の街単位-

室田教真

遷移都市

-人の居場所とユニチカ貝塚工場跡地-

山下大翔

 

繞り、繞る水際

-旧横須賀海軍軍需部跡地における東京湾内のヘリテージツーリズムの拠点-

小森 颯

高旗 明衣

眺望-隠れ家

-外国人が見出した

塩屋での生活-

食を知り、人を育む

-桜井市における

グリーンツーリズム-

田中 智裕

竹取物語

-穂谷の里山における

生物多様性の保全-

新田 光宣

幻ソウ

-生野コリアンタウンに

回遊性をもたらす劇場-

廣澤 永久

古川 あかね

景の増幅

-阪南市貝掛海岸における

風景体験-

 

温室建築
-高槻市樫田地区において倒木材

間伐材を活用した集落編成-

石井 宏直

宇高 裕介

WINESCAPE
-柏原の耕作放棄地における

ワイン醸造教育-

尾崎 瞳

癒える余白の遷移

-​工業集積地・八尾南における

メディカルパーク-

漂着する町
-串本における

ウミガメまちづくり-

佐藤 元希

長野 晃樹

木々之曲折
-高槻市の死にし場所の再編-

松尾 一輝

馴染む
-関西大学生が居場所を

見つけることを支える場-

クラフトビールが繋ぐ
-養父の酒蔵から-

山野 峻平

岩佐  燎

山の縁
-六甲斜面造成地での過ごし方-

魅せて導く国際化
-インターナショナルを媒介とした大学と地域の環境形成-

鴨川 絢美

塩崎 瞳

ALIVE
-四日市の緩衝緑地帯に佇む公害ミュージアム-

​田邊 大地

燃ゆる群青
-丹波地域における新たな周産期医療の提案-

​古内 陽菜

會津日新武道館
-武道世界選手権大会の提案-

​美濃 秀彰

VV-ALK
-大阪安治川両岸を巡る倉庫を活用したホテル-

王 索奥

Porous housing
-上海伝統的な住み方から見る新たなる若者の共用空間-

 

​井上 綾子

時の停車港を巡る
-北九州市門司港レトロにおける滞在型ツーリズム-

​栄 玲央名

生命が廻る街
-千里ニュータウンにおける

埋葬空間-

畑崎 萌笑

アニメソッドのすゝめ
-宮崎駿作品から考える

”動き”を生み出す小学校-

村澤 雄樹

紡ぐ記憶、新たな息吹
-琵琶湖に浮かぶ

沖島の集住のカタチ-

宮本 昌宜

躍如たるLegacy
-神戸における街と海を繋ぐ

多層空間-

なつかしさの憧景
-21の詩で編む詩人

・長田弘記念館-

山田 麻矢

 

笠松 勇太

OMCA-Old Men Civic Association
-阪南スカイタウンで考える

アクティブシニアの暮らし方-

下更屋 友美

想をつづる
-兵庫県養父市で考える地域が奏でる都市公園の提案-

共鳴と反響
-大学生参加による

HAT神戸復興住宅の更新-

​福井 敬明

行為表逹
-住・商・興による

壺中市第二市場の再生-

菅野 青空

​山本 里奈

花咲 -ハナワラユン-
-沖縄県北中城荻堂

貝塚ミュージアムの提案-

​和田 彬代

貝塚をめぐるサイクルツーリング

​米崎 綾夏

人は何時か忘れてしまうなら
-天王寺七坂の芝居村の形成-

 

​片山 湧

失われた時を求めて
-重伝建地区笠島を巡る

建築写真美術館-

​郡司 浩和

花添える此岸 色めく彼岸
-埋立プロセスが風景となる

”終の空間”の提案-

​中田 喜之

点と線、線と面
-西成区釜ヶ崎界隈における

2つの街が共存する1つの建築-

​村田 祐介

住みかわり 住みうつる
-奈良県川上村における

季節のコレクティブハウス-

中山 絵理奈

千歳にうかぶ水の環

-南海トラフ巨大地震を想定した

大正内港における

水上機空港の提案-

​松本 千裕

やどかり
-大阪長屋の再考と現代における賃貸住宅の設計提案-

山口 侑香

Umbrella for Humanity
-フィリピンブラカン州貧困層

再定住宅地における住居の提案-

 
 

建築設計製図Ⅵ

Architectural Design VI

 先進国の社会が、第二次世界大戦を中心とした工業化社会から、情報を主たる媒体として発展する脱工業化社会へと変貌する過程において、大都市とその縁辺部では、かつては一定の社会的役割を果たしながら、現在では使われなくなって放置された土地が目立つようになってきました。また、中山間地域では林業や農業といった第一次産業の構造的問題によって、地域社会そのものの活力が奪われる町や村が出始めています。
 産業棄地と呼ぶことができるであろうこれらの土地では、そに履歴ゆえに、汚染物質の存在や徹底した収奪の結果として、土地に本来備わっているべき自然環境の基盤が極めて脆弱なものとなったり、地域に固有の場所性が失われているケースが多く見られます。
 また、そのような低利用地の増加によって都市の活力が失われ、都市の安全性や地域に対する誇りの喪失といった問題も発生しています。

このような観点からこの課題では以下の3つの作業を要求します。

1.産業棄地と呼ぶにふさわしい実在の土地においてその履歴と周辺条件を調査し、課題とポテンシャルを明らかにする。

2.その場所において自然環境の再生や場所性の回復に貢献するであろう建築とランドスケープのコンセプトとプログラムを提案する。

3.そのプログラムを通じて環境が再生されるプロセスを空間的・景観的に表現する。

特に、時間の経過が環境の価値に変換され、かつ、
そのプロセスが建築やランドスケープのあり方に象徴的に表現されるような提案を期待します。

 
2021 製図6 表紙-01.png

2021年度建築設計製図ⅵ
 
Re:Circulation
-まちを再構築する3つの息吹-